COLS(コルス)は危険?DHCが関わる怪しい仮想通貨の実態と詐欺の手口

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すぐる

みなさんこんにちは!情報商材対策本部のすぐるです!

COLS(コルス)っていう仮想通貨、最近よく耳にするけど実際どうなの?」
そんな疑問を持ってここにたどり着いた人も多いはず。

結論から言います。
COLSはおすすめできません!

この記事では、COLSの正体から危険な実態、ネットで広がる被害の声まで徹底的に暴きます。
そして最後に、同じ「副収入」を目指すなら絶対にこっちの方がいい!というヒントも用意しました。

「今から参加しようかな…」と思っている人は特に要注意
最後まで読めば、無駄にお金を失わずに済むはずです。

Q. COLS(コルス)って本当に仮想通貨なの?

A. 名前だけは仮想通貨ですが、実態は投資で利益を得る仕組みではありません
高額な手数料や紹介制度が中心で、典型的なマルチ商法に近い構造です。
投資対象として選ぶのは非常に危険です。

目次

COLS(コルス)とは?怪しい仮想通貨の正体

ネットや知恵袋で噂になっている理由

最近、「COLS(コルス)」という名前をネットで見かけた人も多いと思います。
Yahoo!知恵袋やSNSでも質問が増えていて、すでに勧誘を受けた人の声も出てきています。

投稿されている内容を見てみると…

📌 知恵袋に出ていた声

  • 「勧められたけど怪しくてやめた」
  • 「手数料が40%も取られるって意味不明」
  • 「金融庁に登録されてない団体が仮想通貨を売るのは危険」

こうした意見が目立っていて、安心して投資できる案件とはとても言えません。


「DHC」との関わりを装う手口

勧誘の中で「DHC」という名前がよく出てきます。
ただし、これは化粧品や健康食品で有名なDHCとはまったく関係ありません

本当のDHCとは無関係なのに、その頭文字を利用して
「信頼できる団体に見せかける」やり方をしています。

これは詐欺や怪しい投資話でよく使われるテクニックです。


COLS(コルス)の仕組みのポイント

実際にCOLSについて出ている情報を整理すると、危険な点が浮かび上がります。

🔎 COLSの特徴まとめ

項目内容
購入金額16,000円から購入可能
販売方法会員登録+セミナー勧誘
仕組み仮想通貨+マルチ商法
問題点高額な手数料・金融庁未登録

表を見ても分かるように、普通の仮想通貨投資とは全く違う構造になっています。


ここまでの整理

COLSは「仮想通貨」としての信頼性よりも、
「DHCという名前を借りたマルチ商法的な仕組み」が強く疑われます。

ネット上での評判も悪く、
冷静に考えれば投資先として選ぶ理由は見当たりません。


👉 この章では「COLSの正体」をしっかり暴きました。
次は「なぜCOLSは危険視されているのか」に進んで、さらに深掘りしていきます。

なぜCOLSは危険視されているのか

金融庁に登録されていないリスク

仮想通貨を販売・運営するためには、
金融庁に登録される必要があります。

登録されていない団体が販売している時点で、
その信頼性はゼロに近いと考えるべきです。

金融庁に登録されていない → 法律に守られていない → 何かあっても泣き寝入り。
この流れが一番怖いポイントです。


不透明な運営と「借り物の肩書き」戦術

COLSの運営元は実態がはっきりしません。

「DHC」という名前を利用して信頼感を演出していますが、
実際には有名な企業DHCとは一切関係がありません。

さらに、勧誘では「海外大手取引所と提携」
「大きなプロジェクトが進行中」などのフレーズが並びます。

ただ、その裏付けとなる証拠や公式の情報は確認できません。

つまり「根拠のない肩書き」で投資家を信用させようとする仕組みです。


実際の利用者からの不信の声

実際に勧誘された人たちからは、不信の声が多く寄せられています。

📌 ネットでの声

  • 「友人に勧誘されたけど怪しいと思った」
  • 「手数料が高すぎて投資じゃなく搾取にしか見えない」
  • 「そもそも仮想通貨として上場していないのに販売されているのはおかしい」

これらは全て「正常な投資案件ではない」という証拠でもあります。


危険度をまとめると

ここでCOLSの危険ポイントを簡単に整理します。

⚠️ COLSの危険サイン

  • 金融庁に登録されていない
  • 運営の実態が不透明
  • 有名団体の名前を借りて信用させている
  • 投資家からのポジティブな声がほとんど無い

どの要素を見ても「安心して買える仮想通貨」とは程遠いのが実態です。


COLSの販売方法はマルチ商法そのもの

高額な手数料と紹介報酬システム

COLSの大きな問題は、投資で利益を得る仕組みよりも
「人を紹介して報酬を得る仕組み」に偏っていることです。

勧誘された人の体験談によると、
購入時には最大40%もの手数料が発生するケースもあるとのこと。

手数料がこれほど高ければ、投資家の利益が返ってくる可能性はほとんどありません。
むしろ、運営側と上層部だけが儲かる構造になっています。


セミナーや勉強会での心理的囲い込み

COLSは単純に「買いませんか?」と迫ってくるのではなく、
セミナーや勉強会を通じて勧誘してきます。

投資の基礎知識が学べる」「出口戦略を教える
といった言葉を並べながら、最終的には
「COLSを購入するのが一番良い選択」と結論づける流れです。

セミナーの雰囲気は明るく華やかで、参加者は
「自分もこの仲間に入れば成功できるかも」と錯覚してしまいます。

これは典型的なマルチ商法の心理トリックです。


「紹介しないと損する」という煽り文句

勧誘の場では
今参加しないとチャンスを逃す」「紹介すればすぐに元が取れる
といった煽り文句もよく使われます。

この手口によって、冷静な判断力を失わせ、参加者に無理やり登録や購入をさせるのです。


マルチ商法の典型例

ここで整理すると、COLSの販売方法は完全にマルチ商法の構造と一致しています。

📌 マルチ商法の特徴 vs COLSの実態

マルチ商法の特徴COLSの場合
勧誘者に報酬が入る紹介すれば報酬あり
セミナーで心理的誘導投資勉強会と称して囲い込み
高額な初期費用購入に数万円+手数料40%
投資家に利益が還元されにくい上層部だけが儲かる仕組み

表を見ても分かる通り、投資というより「紹介ビジネス」に近いのが実態です。

知恵袋やSNSで広がる被害報告

知恵袋に寄せられた声

Yahoo!知恵袋では「COLS(コルス)は詐欺ですか?」という質問が複数投稿されています。
閲覧数も多く、すでに多くの人が被害を心配していることが分かります。

実際に投稿された声を見てみると…

📌 知恵袋でのコメント

  • 「友人に勧められたけど怖くてやめた」
  • 「手数料が40%ってありえない」
  • 「金融庁に登録されてないのに販売してる時点で怪しい」

どの声も「やめておいた方がいい」という内容ばかりです。


SNSでも不信感が拡大

X(旧Twitter)や他のSNSでも
「COLSに勧誘された」という報告が目立ち始めています。

中には「LINEグループに招待された」
「Zoomセミナーに参加した」という体験談もあり、
被害がじわじわ広がっている印象です。

特にSNSの場合、
同じ被害に遭った人同士が情報交換をしているため、
危険性がさらに可視化されています。


被害に遭った人の共通点

ネット上の声を整理すると、被害者や勧誘を受けた人には共通点があります。

📊 よくあるパターン

状況内容
勧誘者友人・知人・職場の同僚
方法セミナーやLINEグループへの招待
問題点高額な購入+手数料で損失が大きい

つまり「身近な人から勧誘される」という点が、一番厄介な部分です。
信頼できる相手から誘われると断りにくく、つい流されてしまうケースが多いのです。


ネットでの評判まとめ

ここまでの調査で分かるのは、
肯定的な意見はほとんど存在しないという事実です。

「儲かった」「安心できる」という声は見つからず、
むしろ「怪しい」「危険」という言葉ばかりが並んでいます。

DHCという団体の実態と詐欺パターン

有名なDHCとの関係は一切なし

勧誘の場でよく出てくる「DHC」という名前。
しかし、これは化粧品や健康食品で有名なDHCとはまったく関係がありません。

あたかも有名企業が関わっているように見せかけて、投資家に安心感を与える。
これが一つの“演出”であり、信頼を装うための常套手段です。


信頼性を偽装するやり口

COLSの勧誘では「海外の大手取引所と提携している」
「今後世界的に広がるプロジェクト」といった説明が使われます。

ですが、裏付けとなる公式の情報は一切確認できません。

つまり「肩書きの借り物」を武器にして、投資家を引き込んでいるのです。


過去の詐欺案件と共通点

COLSの仕組みを他の仮想通貨詐欺案件と比べると、共通点が多く見えてきます。

📌 よくある詐欺案件の特徴

  • 高額な初期費用や手数料を取る
  • すぐに解約できない仕組み
  • Zoomやセミナーで盛り上げて販売
  • 「早く買わないと損する」という焦らせ方

COLSのやり方は、まさにこのパターンと一致しています。


投資家が不利になる構造

DHCのセミナーでは「知識が学べる」「出口戦略を教える」と言いながら、
最終的には「COLSを買うのが一番」という方向に誘導されます。

この時点で、投資家にとって公平な情報提供は行われていません。

全体の仕組みを整理すると、利益を得るのは運営や上層部だけ。
投資家にはリスクだけが残るようになっているのです。

COLSに関わるとどうなる?危険な流れをシミュレーション

スタートはセミナーや勉強会

最初の入り口は「投資の知識が学べる」
「副収入の作り方を教える」といったセミナーや勉強会です。

一見すると勉強目的に見えますが、
実態は「COLSを売るための入り口」にすぎません。

参加者はそこで雰囲気に流され、
「この仲間に入れば自分も成功できるかも」と思い込みを植え付けられます。


会員登録と個人情報の提出

セミナーが終わると「会員登録すればさらに詳しく学べる」と誘導されます。

ここで身分証や連絡先を提出する流れになるため、
簡単には逃げられない心理状態に追い込まれます。

この時点で「断りづらい空気」に取り込まれているのです。


高額な購入と手数料

次に待っているのは「COLSの購入」です。

最低でも16,000円から買えると言われますが、
実際にはもっと高額を勧められるケースが多いです。

さらに、購入のたびに数十%の手数料が発生します。
例えば10万円分を購入しても、4万円近くが手数料で消える。

これでは最初から利益を出すのは不可能です。


さらに紹介を迫られる

購入した後も終わりではありません。
「紹介すればすぐに元が取れる」と言われ、
友人や知人に勧誘を迫られることになります。

その結果、自分も加害者の一部になってしまうリスクがあるのです。


危険な流れまとめ

COLSに関わると、以下の流れで損失とリスクが膨らみます。

📊 危険シミュレーション

  1. セミナーで雰囲気に飲まれる
  2. 会員登録で個人情報を渡す
  3. 高額なCOLSを購入 → 手数料で大損
  4. 紹介を迫られ、友人関係も悪化
  5. 結果的に「損失+人間関係のトラブル」が残る

まとめ|COLSはやるべきではない!もっと安全な稼ぎ方を探そう

COLSの危険性を振り返る

ここまで見てきた通り、
COLS(コルス)は投資の名を借りた危険な仕組みです。

金融庁に登録されていない団体が関与し、実態の分からない「DHC」という名前を利用。
そして、マルチ商法のような構造で高額な手数料と勧誘を繰り返しています。

投資家に利益が返る仕組みはなく、儲かるのは運営や上層部だけ。
つまり「参加すれば損する可能性が高い案件」だということです。


被害に遭わないために

特に怖いのは、友人や知人を通じた勧誘です。
信頼できる相手だからこそ疑いにくく、断りにくい。
その心理を逆手に取っているのが、この手の仮想通貨詐欺の特徴です。

もし勧誘されたとしても「その人が得をしていないか?」を冷静に考えることが大切です。


本当に探すべきものは?

副収入や投資を探している人にとって、
怪しい案件に引っかかるのは大きなリスクです。

COLSのように不透明で不安しかない仕組みにお金を出すくらいなら、
もっと透明性のある方法を探すべきです。

安心して取り組める仕組みは存在します。
焦って「今だけ」という言葉に流される必要はありません。


すぐる

💡 僕からのメッセージ
「稼ぎたい」と思う気持ちは大事です。

でも、その思いを悪用する人たちがいるのも事実です。

だからこそ、危険な案件には絶対に近づかず、
安全な方法を選びましょう。


👉 ここまで読んだあなたは、すでに「騙されない力」を持ち始めています。
あとは正しい選択をするだけです。

COLS(コルス)よりも安全で期待できる収入源を選ぶには

副業や副収入を考える際には、
信頼性が高くリスクが低いものを選ぶことが重要です。

たとえば、FX(外国為替証拠金取引)は信頼性の高い取引所で行うことで、
安全に副業として取り組むことができます。

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  • 信頼できる取引所を選ぶ:日本国内の認可を受けた取引所を選びましょう。
  • デモ取引で練習:実際に資金を投入する前に、デモ取引で練習することをお勧めします。
  • 学習と情報収集:FXに関する知識をしっかり学び、市場の動向を常に把握することが重要です。

怪しいサービスに頼るのではなく、
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