「XRTradingは完全に別物!25万円プレゼント詐欺のヤバい中身を暴露する」

当ページのリンクには広告が含まれています。

「毎日10万円稼げる!」
「資金25万円を今すぐプレゼント!」

——そんな広告を見て「おっ」と思ったあなた、ちょっと待って!

それ、本当に信じて大丈夫?

今回は、実在の企業XRTradingの名前を悪用した
危険すぎる詐欺案件を徹底検証!

登録したら最後、抜け出せない地獄が待ってるかも…!

目次

広告の中身がやばすぎる!よくある詐欺の特徴と完全一致

「毎日10万円」「25万円プレゼント」は典型的な罠

まず、広告を見て一番最初に目につくのがこれです。

📣 よくある謳い文句(実際の広告例)

キャッチコピー例意図されている効果
完全放置で毎日最低10万円!「楽して稼げそう」と思わせる
今だけ!資金25万円をプレゼント!「損せず始められるかも」と安心感を演出
スマホ1台でOK!誰でもできる!「自分にもできる」と思わせてハードルを下げる

これ、よくある“詐欺テンプレ”なんです。
こういう甘い言葉に釣られて、つい登録してしまう人が後を絶ちません。

しかも、登録ボタンを押すと
「今すぐLINE追加」
「このページを閉じないでください」
といった焦らせる表示が出てきます。

これは冷静な判断力を奪うための心理テクニックです。
“無料で25万円もらえる”なんて、普通に考えて異常です。


本物のXMTradingとは、まったく関係ナシ

今回名前を使われている「XMTrading」についても、しっかり知っておきましょう。

📌 本物のXMTradingとは?

✅ アメリカに拠点を持つ、プロのトレーディング企業
✅ 主に自己資金で高頻度取引(HFT)を行う
✅ 一般向けに資産運用やアプリ配布はしていない
✅ 公式サイトにLINE誘導や資金配布の情報は一切ナシ

つまり、広告に出てくる“資産運用アプリ”や“25万円プレゼント”は完全に無関係です。

ロゴや社名を似せて使って「公式っぽさ」を演出しているだけ。

これがよくある詐欺のやり口なんです。

🟥 要注意ポイント!

企業ロゴや名前を使って信用させる手口=詐欺案件の典型パターン

本当に安全なサービスなら、
・会社情報
・所在地
・特定商取引法の表示
などがしっかり記載されています。

それが一切ない時点で、かなり危険です。

登録後に起こること|LINE追加→出金できない地獄のルート

ステップ1:登録するとすぐに“誘導”が始まる

広告を見て「無料ならやってみようかな」と思い、登録フォームにメールアドレスを入力。
ここから、一気に仕掛けが動き出します。

登録後に表示されるのは、こんな感じのサンクスページです。

🟧 登録完了ページの特徴

✅ このページは閉じないでください!  
✅ 今すぐLINEを追加してください!
✅ 資金25万円の受け取りにはLINE登録が必須です!

強い言い回しで、LINEへの誘導が始まります。
これは「急がなきゃ!」という焦りを生ませる心理的トリックです。

そして表示されるLINE名は、「XRTrading公式」などと偽装されたアカウント。
本物に見えるよう、ロゴや説明文までしっかり“再現”されています。

でも、公式のXMTradingはLINEなんて使っていません。
ここでもう“偽物確定”です。


ステップ2:LINEの中で次の“罠”が待っている

LINEを追加すると、別のカスタマーサポートLINEへ案内されます。
ここからさらに“登録手順”が進むように指示が送られてきます。

🟦 LINEの中で送られてくる案内内容

表現例実際の目的
専用サイトでアプリの発行申請をしてください偽物アプリで稼げる風に見せる
利益が出ています!出金申請はこちら出金申請で手数料を払わせる
本人確認のため、追加情報を提出してください個人情報を抜き取る

“アプリ発行”と称して、怪しいURLを踏ませたり、口座情報の入力を求められたりします。

そして驚くべきことに、利益が自動で増えていく演出まであります。
まるで本当に稼げているかのように見せてきます。

でもそれ、ただの演出です。
実際には1円も増えていません。


ステップ3:出金できない!詐欺の本性がここでバレる

利益が増えている表示に喜んで、いざ出金申請。
すると出てくるのが「出金には先払い手数料が必要です」の表示。

📛 出金時によくある詐欺メッセージ

出金には保証金が必要です(3万円〜5万円)  
⚠ 本人確認手続きに応じないと凍結されます
⚠ 一時的に入金が必要ですが、後で全額返金されます

これ、完全に詐欺です。
「返金される」と言いながら、一度振り込んだお金は戻ってきません。
そしてその後は、音信不通

連絡しても、「運営は別部署です」などと逃げ口上ばかり。
“25万円もらえるはずだった”どころか、手元からお金が消えていきます。


ここまででわかる通り、「登録したら何かもらえる」どころか、
“登録した瞬間から、搾取のルートに乗せられる”というのがこの案件の正体です。

次の章では、この詐欺がなぜXRTradingの名前を使っているのか?
本物との違いを詳しく掘っていきます。

本物のXMTradingは、こんなこと絶対にやってない!

本物のXMTradingホームページ

XMTradingの正体は、プロ中のプロ集団

今回の詐欺広告で使われている「XMTrading」という名前。
実は、これ自体は実在する会社なんです。

でも、広告で語られている内容とはまったく違います。

🟩 本物のXMTradingとは?

項目内容
企業の種類アメリカに拠点を置く金融テクノロジー企業
主な事業自己資金による高頻度取引(HFT)やマーケットメイキング
一般向けサービス一切なし(資金提供・アプリ配布・LINE誘導などはしていない)
社員構成数学者、エンジニア、クオンツトレーダーなどの超専門職で構成
公式LINEの有無存在しない(公式サイトからも一切リンクなし)

この通り、一般ユーザー向けの“稼げるサービス”なんて一切やっていません。
それどころか、外部から資金を集めること自体していない企業です。


なぜこんな詐欺に使われるのか?それだけ“名前が強い”から

本物のXMTradingは、金融業界でもかなり評価の高い企業です。
だからこそ、その“信頼”に便乗しようとする詐欺グループが後を絶ちません。

🟥 詐欺の手口あるある:信用乗っ取り戦略

✔ 有名企業のロゴ・名前を勝手に使う  
✔ 公式っぽい文言・デザインで偽装する
✔ 連絡先や運営者情報は一切明かさない

この案件も、まさにその典型です。
「XMTradingの名前がある=本物っぽく見える」
そう思わせて、騙される人を増やすのが狙いなんです。

しかも、Googleで検索しても“XMTrading 詐欺”というワードがすでに多く出てきています。
それだけ被害者が増えているということ。


広告に書かれていることが“どれだけウソか”が、ここではっきりしましたね。
次のセクションでは、特定商取引法の観点からさらに深掘りしていきます。
ここでも“ヤバすぎる事実”が出てきます。

特商法の記載ゼロ=その時点でアウトです

特商法ってそもそも何?知らないと損する基本ルール

ネット上で何かを買ったり、契約したりするときに
消費者を守るために定められているルール、それが「特定商取引法」です。

この法律には、事業者が必ず表示しないといけない情報が決まっています。

🟦 特定商取引法で義務付けられている情報(一部)

必須項目内容例
事業者名運営している会社や代表者の名前
所在地オフィスや拠点の住所
連絡先(メール・電話など)問い合わせができる手段
役務の提供時期サービスがいつから始まるか
代金の支払い方法銀行振込・クレジットなど
返品・キャンセル規定解約できるか、返金条件など

これらの記載がない場合、「運営元が誰か分からない」という
非常に危険な状態になります。

つまり、「何かトラブルがあっても責任の所在を問えない」ということです。


今回のサイト、特商法の記載が“まったく”見当たりません

実際にXRTradingを騙る案件ページをくまなく調べてみました。
その結果、特商法の記載はゼロ。
会社名も住所も、連絡先すらも書かれていませんでした。

🟥 特商法記載ナシ=詐欺案件にありがちな特徴

連絡先がない=逃げ道を用意している  
会社情報なし=責任者が誰か分からない
所在地なし=追跡や訴訟が事実上困難

これは明らかに“トラブルが起きても逃げられるように設計された仕組み”です。
まともなビジネスであれば、こんな情報を隠す理由がありません。

むしろ堂々と記載するはずです。

それがないということは、
「そもそも逃げるつもりで作られている」可能性が高いということです。


特商法の記載は、詐欺かどうかを見抜く“最重要チェックポイント”の1つです。
たとえ広告が魅力的でも、そこに記載がなければ即アウト。

この点だけでも、この案件には関わってはいけないと断言できます。

次のセクションでは、なぜ“無料プレゼント”が危険なのか?
その裏にある本当の狙いを暴いていきます。

もう騙されない!見るべきポイントと避けるべき案件

今回紹介したXMTradingを騙る詐欺広告
はっきり言って、危険すぎます。

しかも、名前だけは本物を使っているので、騙されやすい。
だからこそ、これからは“見極める目”を持って行動することが必要です。

🛑 危険案件のチェックポイント(該当したら即警戒!)

チェック項目警戒度
有名企業の名前やロゴを勝手に使っている★★★★☆
登録後すぐにLINEへ誘導される★★★★★
完全無料・プレゼントで誘導してくる★★★★★
特定商取引法の記載が見当たらない★★★★★
利益が増えていく画面演出がある★★★★☆
出金には手数料や保証金が必要★★★★★

こうしたポイントに1つでも当てはまる案件には、絶対に関わらないことです。
「ちょっと試すだけ」「無料なら大丈夫」では済まないのが詐欺の怖いところ。

一度でも登録してしまえば、個人情報を抜かれ、出金詐欺に巻き込まれる可能性も。
その後も別の詐欺に誘導され続けるケースが多いのも事実です。

XRTradingが危険?安全で期待できる収入源を選ぶには

副業や副収入を考える際には、
信頼性が高くリスクが低いものを選ぶことが重要です。

FX(外国為替証拠金取引)は信頼性の高い取引所で行うことで、
安全に副業として取り組むことができます。

FXの魅力とは?

透明性:FX市場は非常に透明性が高く、不正が起こりにくい環境です。
流動性:24時間取引が可能で、流動性が高いため、スムーズな取引ができます。
レバレッジ:少ない資金で取引ができるため、効率的に資金を増やすことができます。

FXを始めるには?

  • 信頼できる取引所を選ぶ:日本国内の認可を受けた取引所を選びましょう。
  • デモ取引で練習:実際に資金を投入する前に、デモ取引で練習することをお勧めします。
  • 学習と情報収集:FXに関する知識をしっかり学び、市場の動向を常に把握することが重要です。

怪しいサービスに頼るのではなく、
信頼性が高く透明性のあるFX取引を検討することをお勧めします。

正しい情報を持って、安全な副業を選びましょう。

僕も使っているオススメのFX自動売買ソフト「Butterfly」を試してみてください!

「Butterfly」は、
FX初心者からプロまで誰でも簡単に使える自動売買ソフトです。

2ヶ月間完全無料のお試し期間があり、
期間中は一切費用がかかりません。
(デモ口座ではないので最低限のリスクはあります)

過去の実績は平均月利30%以上と高く、
初心者でもスマホやPCで簡単に利用できます。

万全のサポート体制と利用者同士のLINEコミュニティがあり(もちろん無料!
安心できる体制になっています。

無料体験期間を経て、ソフトを気に入って購入される場合にも
購入費用以外の追加費用などは一切なく
購入費用にも1年間の全額返金保証まであり、
安心してお試し頂けます。

※注意事項※

リスクが0というわけでは有りません!

ですが、無料体験中は
FXで起こりうる最低限のリスクのみ
となっていますのでお気軽にどうぞ!

すぐる

ここまで読んで、まだ動かないって…
正直、それもう“損”してますよ?

2ヶ月も無料期間中に出た利益はそのまま自分のもの。

10万円くらい普通に狙えて、
タイミング次第じゃ30万円超えも見える。

それをまるまる持ち帰って、やめたってOK。

出金できない?
そんなこと一切ナシ。
しつこい勧誘?
するわけがない。

そんなことしなくたって、
利益が出るからこそ辞めずに続ける人がほとんど

それくらい、本物の実力があるソフト。

やらないなんて、はっきり言ってめちゃくちゃ勿体ない。

この条件で、「やらない理由」って何ですか?

悩んでるヒマがあるなら、まずは試してみてください。
今やらなきゃ、たぶん一生、人生変わらないですよ。

「Butterfly」に興味を持った方や、
無料体験だけでもやってみたい方は、下記ボタンから!!

当サイトが提供する記事は、信頼性を確保するため、
国民生活センター
金融庁
国税庁の法人番号検索サイト
消費者庁
警察庁
などの公的機関の情報を参考にし、正確性と品質を重視した内容をお届けしています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次